ソビエト連邦から1991年頃、独立した国々(14カ国) |
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リトアニア・ラトビア・エストニア・ウクライナ・アゼルバイジャン・ウズベキスタン・トルクメニスタン・キルギスタン・アルメニア・カザフスタン・ベラルーシ・タジキスタン・グルジア・モルドバ
以上14カ国がロシア(旧ソビエト連邦共和国)から独立 |
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ベラルーシ
ルカシェンコ大統領・ロシアの戦勝記念式典訪問後、体調不良! |
2023・5・17 TBS
プーチン氏の盟友の体調は?/“ロシア分裂論”の現実味 【5月16日(火)#報道1930】 | TBS NEWS DIG (3)
2023・5・16 朝日新聞
健康不安説のルカシェンコ大統領、6日ぶりに姿現す 「声にかすれ」 (2)
2023・5・14 石川雅一のシュタインバッハ大学
ベラルーシのルカシェンコ大統領がロシア戦勝記念式典訪問後に謎の体調不良!帰国後4日たっても姿を見せず、病院に緊急搬送説や死亡説までも【石川雅一のシュタインバッハ大学:
元特派員と学ぶ国際ニュース】 (1) |
(3)
「放送内容」
『プーチン氏の盟友の体調は?/“ロシア分裂論”の現実味』
▽大ロシア復活を目論んだプーチン氏
求心力低下で“小さなロシア”に?
▽東西の他に“南側”が誕生?
中央アジアを束ねるのはトルコか中国か
※国内対立・ロシアが分裂?
(2)
「記事内容」
ベラルーシ国営ベルタ通信は15日、同国のルカシェンコ大統領が公務を行ったと報じた。
ルカシェンコ氏をめぐってはモスクワで対独戦勝記念パレードに出席した9日以降、公に姿を見せず、健康不安説が出ていた。
【画像】モスクワでの戦勝記念パレードに出席するルカシェンコ氏。包帯を巻いていたとの情報も
ベルタによるとルカシェンコ氏は15日、同国の空軍・防空軍の中央司令部を訪れ、軍務に関わる報告を受けた。
ベラルーシ大統領府は、軍人から敬礼を受ける軍服姿のルカシェンコ氏の写真を公開した。
ルカシェンコ氏は9日のパレードの後に催されたプーチン大統領や他の旧ソ連圏首脳との昼食会を欠席したことなどから、体調不良が指摘されていた。
ベラルーシの一部メディアはルカシェンコ氏が13日に病院を訪れたと報じていたほか、SNS上では
「死亡説」なども流れ、動向が注目を集めていた。
ベラルーシ政府はこうした見方を払拭(ふっしょく)するため、ルカシェンコ氏の姿を公表したとみられる。
AP通信はベラルーシ政府系のSNSアカウントが投稿したルカシェンコ氏の公務中の映像について、
「異常にかすれ、弱々しい声で話していた」と指摘している。
(1)
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